データ仕様更新情報
- 2025-04-01
-
ダウンロードデータ仕様等の拡張及び変更を行いました
基盤地図情報ダウンロードデータ仕様書を第5.1版、基盤地図情報XMLスキーマ定義ファイルをVer5.1としています。
- 座標参照系を変更しました。
- JGD2011からJGD2024に移行
※標高改定(上記の仕様等含む)を反映した基盤地図情報(基本項目、数値標高モデル)は、令和7年7月末に提供予定です。
- JGD2011からJGD2024に移行
- 応用スキーマに関して以下の変更を行いました。
- HRCV区画及びHRCV種別の追加
- 座標参照系を変更しました。
- 2023-11-30
-
ダウンロードデータ仕様等の拡張及び変更を行いました
基盤地図情報ダウンロードデータ仕様書を第5.0版、基盤地図情報XMLスキーマ定義ファイルをVer5.0としています。
- ダウンロードデータ仕様を拡張しました。
- 基盤地図情報(数値標高モデル)1mメッシュを追加しました。
- 応用スキーマに関して以下の変更を行いました。
- DEM種別に1mメッシュ(標高)を追加
- DEM構成点種別に海水底面、内水底面を追加
- 2021-05-21
-
基盤地図情報XMLスキーマ定義ファイルの変更を行いました
基盤地図情報XMLスキーマ定義ファイルをVer4.2としています。
変更内容
- gml.xsdの参照先を変更しました。
- 2016-10-31
-
ダウンロードデータ仕様の拡張及び変更を行いました
基盤地図情報ダウンロードデータ仕様書を第4.1版、基盤地図情報XMLスキーマ定義ファイルをVer4.1としています。
変更内容
- 基盤地図情報(数値標高モデル)の符号化規則を一部変更しました。
- 基盤地図情報(数値標高モデル)の符号化で使用する文字セットをSHIFT-JISからUTF-8に変更
- 基盤地図情報(数値標高モデル)の符号化規則を一部変更しました。
- 2014-07-31
-
ダウンロードデータ仕様の拡張及び変更を行いました
基盤地図情報ダウンロードデータ仕様書を第4.0版、基盤地図情報XMLスキーマ定義ファイルをVer4.0としています。
変更内容
- 引用規格を一部変更しました。
- ISO19123からJISX7123に変更
- ISO19131からJISX7131に変更
- ISO19136からJISX7136に変更
- JPGIS第2.1版からJPGIS2014に変更
- 文字コードを変更しました。
- 基盤地図情報の文字コードをSHIFT-JISからUTF-8へ変更
- 応用スキーマに関して以下の変更を行いました。
- 基盤地図情報地物の属性名の変更(タグ名変更なし)
- 行政区画界線種別追加
- 水域種別追加
- DEM種別の変更
- DGHM区画およびDGHM種別の追加
- 引用規格を一部変更しました。
- 2010-10-29
-
ダウンロードデータ仕様の拡張を行いました
- 基盤地図情報ダウンロードデータ仕様書第3.0版とし、基盤地図情報 XMLスキーマ定義ファイル3.0(JPGIS 2.1形式)に対応しています。
- 引用規格を一部変更しました。(ISO 19114はJIS X7114に変更。JPGIS2.0はJPGIS2.1に変更。)
- 応用スキーマに関して以下の変更を行いました。
- 基盤地図情報地物クラスに表示区分属性を追加。
- 道路区分面クラスを追加。
- 道路縁クラス、道路面クラスおよび道路構成線クラスに管理主体属性を追加。
- 水部構造物を管理するクラスを追加。これらにより、水部構造物は、水涯線/海岸線ではなく、水部構造物線/水部構造物面によって表現するように変更。また、それに伴い符号化仕様も変更を行う。
- 2009-03-02
-
データ仕様の拡張を行いました
- 道路域、道路構成線、道路域分割線の3クラス及びその関連クラスを応用スキーマに追加しました。
- 下記の種別に「不明」の追加を行いました。
等高線種別、標高点種別、行政区画種別、行政区画界線種別、街区域種別、水域種別、水涯線種別、海岸線種別、軌道種別、建物種別、道路種別
- 水涯線種別に「せき」「水門」を追加しました。
- 海岸線種別に「防波堤」「せき」「水門」を追加しました。
- 2009-01-26
-
データ仕様書の修正を行いました
- 本ファイル仕様書が基づく国土交通省告示の改正に伴う、記述の変更を行いました。
- 2008-06-03
-
データ仕様書の修正を行いました
- 一部誤記の修正を行いました。
- JPGISのバージョンアップ(1.0 → 2.0)に伴う記述の変更を行いました。
応用スキーマの修正を行いました
- JPGIS2.0形式の応用スキーマ変更点
JPGISバージョンアップに伴う名前空間の修正
XMLスキーマのインポート先をローカルファイルからネットワークアクセスに変更 - JPGIS2.0(GML)形式の応用スキーマ変更点
JPGISバージョンアップに伴う名前空間の修正
XMLスキーマのインポート先の変更
数値標高モデル(DEM)の定義について、名称変更
応用スキーマ修正などに伴うデータ記述の変更点
- JPGIS2.0形式の記述変更点
JPGISバージョンアップに伴う名前空間の修正 - JPGIS2.0(GML)形式の記述変更点
JPGISバージョンアップに伴う名前空間の修正
線データの記述変更↓ 旧バージョンの例<loc> <gml:LineString gml:id="A1006-g" srsName="fguuid:jgd2000.bl"> <gml:posList> 34.381874941 135.07178659 34.581874741 135.37178659 34.381874741 135.37178659 34.381874941 135.07178659 34.281874541 135.07178659 </gml:posList> </gml:LineString> </loc>
↓ 新バージョンの例<loc> <gml:Curve gml:id="A1006-g" srsName="fguuid:jgd2000.bl"> <gml:segments> <gml:LineStringSegment> <gml:posList> 34.381874941 135.07178659 34.581874741 135.37178659 34.381874741 135.37178659 34.381874941 135.07178659 34.281874541 135.07178659 </gml:posList> </gml:LineStringSegment> </gml:segments> </gml:Curve> </loc>
面データの記述変更
↓ 旧バージョンの例
<area gml:id="A1010-g"> <gml:members> <gml:Polygon gml:id="A1010-3" srsName="fguuid:jgd2000.bl"> <gml:exterior> <gml:Ring> <gml:curveMember> <gml:LineString gml:id="A1010-4"> <gml:posList> 34.381874941 135.47178659 34.381874741 135.47178659 34.381874541 135.47178659 lt;/gml:posList> </gml:LineString> </gml:curveMember> </gml:Ring> </gml:exterior> </gml:Polygon> </gml:members> </area>
↓ 新バージョンの例<area> <gml:Surface gml:id="A1007-g" srsName="fguuid:jgd2000.bl"> <gml:patches> <gml:PolygonPatch> <gml:exterior> <gml:Ring> <gml:curveMember> <gml:LineString gml:id="A1007-4"> <gml:posList> 34.381874941 135.47178659 34.381874741 135.47178659 34.381874541 135.47178659 </gml:posList> </gml:LineString> </gml:curveMember> </gml:Ring> </gml:exterior> </gml:PolygonPatch> </gml:patches> </gml:Surface> </area>
- 2008-04-01
-
基盤地図情報のダウンロードを開始し、データ仕様書、応用スキーマを公開しました。